クマの巣穴

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【warframe】属性王CHROMAのビルドを紹介【南のクマ】

どうも。南のクマです。

今回はwarframeの記事で初めてフレームのMOD構成を紹介しようと思い、記事を書いてます。

 

前書き

今回紹介するのは、「属性王」ことCHROMAのビルド。

wikiCHROMA - Warframe Wiki*

現在実施中のイベント「疫病の星」でも活躍出来るビルドになってるから、参考までに見て貰えると嬉しいね。

参考の前に、注意点とお願いが1点ずつ。

先ず注意点として、今回の画像は全て以下の活性化の値を加算した値で撮影しています。

  • アビリティ効果範囲 +100%

次にお願いとして、画像内でUMBRA MODを使用している部分があるけど、別のバイタリティMODを代用出来るので、未だアンブラ持ってないよって人も作ってみて欲しいです。(代替案も用意してます)

では、紹介へGO!

 

基本構成

今回紹介する構成は、自身と味方への高倍率バフをメインで運用するものになっています。

詳しくは、以下の画像の通り。f:id:South_bear:20210912033338j:image

今回の構成をする為の基本MODは以下の通り。

  • (オーラ)Steel Charge
  • (エクシラス)Primed Sure Footed
  • Adaptation
  • Umbral Intensify
  • Umbral Fiber
  • Umbral Vitality
  • Augur Reach
  • Blind Rage
  • Primed Continuity
  • Steamline

この中でも、Umbral Modは高コストなので、Umbral Intensify以外は以下のように変更しても大丈夫

  • Umbral Fiber → Steel Fiber
  • Umbral Vitality → Vitality

Umbral Intensifyは威力の都合上必須ですが、無い場合はIntensifyで代用可能です。

同じような理由で、Primed Continuityも以下の通り変更しても大丈夫。

少し時間が短くなるけど、無いよりも格段にマシ。

  • Primed Continuity → Continuity

今回のビルドにはダイモスノードの「いにしえのVAULT」で入手出来るMODが以下の通り含まれています。

  • Blind Rage

これは入手方法が手間な事もあり、以下のような代用もあります。

  • Augur Secrets
  • Augur Message
  • Rage
  • その他耐久系MOD

また、Primed Sure Footedも入手方法が2週間に1回のバロ吉しか無いため、ノックバック無効化を付与しようと思うとスロットを余分に消費することになります。

「じゃあビルド公開した意味が無いじゃないか」と思われると思います。

代替案もちゃんと用意しました。

 

MODの代替案 その1

「Primed MODやUmbral MODはコストが高すぎる!」という方や未入手の方用に、それらを使用せずに組んでみました。

先ず、入手しやすいMODを利用した代替ビルドが、以下の通りになります。

f:id:South_bear:20210913165642j:image

エクシラスMODに関してはSure Footedが無ければ何をセットしても大丈夫です。

個人的なオススメは「Enemy Sense(索敵用)」や「Rush(ダッシュ用)」です。

 

MODの代替案 その2

Umbral MODも入手して、ダイモス普通に周回できるよって人向けになりますが、ノックダウン無効化に使用する「Primed Sure Footed」の代用セットを使用した構成が、以下の通りです。f:id:South_bear:20210913170853j:image

ノックダウン無効化は、以下の3MODで構成されています。

  • Fortitude :+20%
  • Sure Footed :+60%
  • Power Drift :+30%

また、今回の構成の中でAdaptationをまだ持っていない場合は、任意のMODに置き換えて作成してください。

オススメは「Rage(エネルギー回復)」や「Stretch(効果範囲増)」、「Flow(エネルギー増)」等です。

 

最後に

以上で今回の記事は終了となります。

ツッコミや疑問、リクエスト等はコメントいただけると励みになります。

再三ですが、今回のビルドは現在行われているイベント「疫病の星」や他のミッションでも使用できますので、ぜひ組み立てて使ってみてください!

では、また次の記事で(・ω・)ノ